amiiboのお話
こんばんはおはようございます、はねこまです。
最近「私は善良な市民です」っていう奴絶対善良な市民じゃない説を思い付いたんですが実際そうだと思いませんか?
今回の記事はその件について深堀りしていきたいと思います。
ごめ(中略
今回はamiiboについてです。
僕は現在マリオとスネークのamiiboを所持しています。
こいつと
こいつですね
凛々しい顔してます。
こいつらが僕の日常生活においてどんな役割を担っているか、今回は紹介していきたいと思います。
・インテリア
amiiboといえばフィギュアですね。フィギュアといえばインテリアです。
終わり。
・まとめ
いかがだったでしょうか。amiiboは生活のインテリア、小物として大活躍のアイテムです。皆様もよろしければ近所の電気屋でお買い求め下さい。
それではご機嫌よう。
終わりません。
・神機能
なんとこのamiiboコントローラに近付けることでデータを読み込ませることが出来るのです。
こんな感じのsomething
読み取るとなんと!
なんということでしょう。画面上に私のひやぞーが映っているではありませんか。なんたる僥倖。
そしてそれだけではなくなんとこのamiiboは人工知能を搭載しており、戦うことでAiがこちらの動きを学習し、育っていくというのです!素晴らしい!👏
というわけでこちらのひやぞー、既に私が50レベルまで育てあげたわけなのですが、その実力もなかなかのものになりました。
その力は私があまり勝てないフレンド、キッド1412君を幾度も倒すほど。曰く「動きが読みづらくて勝てないウホ」とのこと。
流石の彼も空下ばっかり振る意味不明な調整の前には成す術が無かったようです。
・まとめ(リベンジ
このように、amiiboは調整を一歩間違えば産業廃棄物のようなAIを生み出してしまう危険性がありますが、何度でもやり直して根気よく育ててあげてください。
手塩にかけて育てるほど、我が子のように可愛く見えてくるものですよ。
というわけでスネーク育ててくるのでここまでにしときます。
またね。
ps.なにもないよ。